伊豆巴産業は、常に時代のニーズにチャレンジし、木材乾燥に信念と情熱を捧げている企業です。
 
長年に渡る木材企業の皆様の御指導と私共の努力の結晶が一体となって、木材の乾燥に理想的な省エネタイプの新しい乾燥装置『遠赤外線弱減圧式ドライパーフェクトHC-5型』が誕生しました。
 高品質歩止まりと低コストを求める企業の為の、木材乾燥装置が、これからの木材産業のより豊かな発展の為の推進力として皆様に愛されご利用して頂く事が出来れば幸甚です。

伊豆巴産業・稲葉社長が簡略計算方法 を提案
〔重量測定で初期含水率つかむ!!〕

『杉乾燥材と高周波式水分計の問題点』

国産材の中でも桧材と違い、杉材は素性上高周波式は、辺材・芯材との差が異なるので含水率の正確性が難しく、各地で問題になって居ります。弊社では極めて単純な方法で含水率の正しい表示確認を下記方法でお知らせして居ります。

※なお、杉材は産地によって辺材、芯材の比重が大幅に異なります。
下記重量は、杉柱角平均比重0.38g/cm(森林総合研究所資料)を参考に計算した数値です。

平均1本当りの全乾重量

平均1本当り含水率20%前後の現物重量

当りの
本数

3m×105mm角

  12.6kg前後

15.1kg

30本

3m×120mm角

16.4kg

19.7kg

23本

4m×120mm角

21.9kg

26.3kg

17本

体重計で目安として現場などで計ってもらえばわかります。

※乾燥後、各サイズm当りの現物重量が450 kgぐらいになっておれば平均含水率20%前後です。
(3m×105mm角(例)15.1 kg×30本=453 kg)

〔樹種別木材重量による含水率の計算方式〕

『重量と含水率の関係』 1cm0.000001m

 平均比重0.38g/cm(森林総合研究所資料参考)
1本 300cm×10.5cm×10.5cm=33075cm0.033075mとすると
1本の全乾重量 0.38g×33075cm12568.5g=12.5685kg
1 m÷0.033075m1本)=30.2本/m

全乾燥時の木材の重さ÷(水分を含んでいる状態の木材の重さ―全乾燥時の木材の重さ) ×100=木材含水率(%)

(例)300cm×10.5cm×10.5cm 3寸5分角で15kgあったとすると
木材含水率 ⇒ 12.6kg ÷(15kg−12.6kg) ×100=19.047%  

※弊社では乾燥が難しいとされている杉柱材の深部分に挑戦し、新しい技術『省エネ型低コスト』の木材乾燥装置を開発しました。
※詳細に付いては弊社にお問い合わせ下さい。 ( E-mail info@is-tomoe.co.jp